放射線で青く光る、安いプラスチック


その名も、シンチレックス。

何に使うかと言うと、主に放射線計測器に使われています。

福島の事故で需要が急増しているものの一つですよね。

今までにも、放射線で光るプラスチックはあったのですが、その発光に使う「波長変換剤」は特許で守られており、価格を安くすることが出来なかったのです。

今回開発されたシンチレックスは、PETをもとに作られた新材料で、波長変換剤は使いません。そのため、これまでの同様の材料の1/10程度の価格で製造できるとのことです。

開発した、京大・放射線医学総合研究所・帝人化成はGJですね。

京都大学プレスリリース 産学官連携により、革新的な放射線蛍光プラスチック(商標名「シンチレックス」申請中)の開発に成功~安価で高性能な放射線検出器の製造に大きく前進~

放射線医学総合研究所 プレスリリース 産学官連携により、革新的な放射線蛍光プラスチック(商標名『シンチレックス』申請中)の開発に成功 ~安価で高性能な放射線検出器の製造に大きく前進~

帝人化成株式会社 プレスリリース 産学官連携により、革新的な放射線蛍光プラスチック(商標名『シンチレックス』申請中)の開発に成功 ~安価で高性能な放射線検出器の製造に大きく前進~(pdfファイル)

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