教育のこころ


大学院に所属していたときの研究を、1年以上経過した今頃掘り出してみたついでに、いろいろ調べ物をしてました。
そのときの研究テーマが、アルケンへのハロゲン付加反応機構の理論的研究ということで、ジョージ A. オラー先生がノーベル賞を取られた研究を計算科学的に検証しよう、というテーマでした。

そういうこともあって、オラー先生の論文は相当読んだんですが、別のところで先生の記事を見つけたので読んでみました。

その中にあった、先生のコメントを紹介します。

「21世紀が近づいている。国の将来は若者の教育にどれほどのものを提供できるかにかかっている。教育は未来への最高の投資だ。非常に競争的な時代に突入しているからこそ、これが重要になっている。人は読むことから学ぶだけでなく、コンピュータを使って学ばなければならない。科学は国際的な事業で、一国だけでは発展させられるようなものではない。しかし、自然資源に恵まれていない国では、もっとも重要な資源が人間そのものなのだ」
George Andrew Olah (1991)

これこそ、まさに今の教育に必要な考え方なんじゃないかな、って思います。

“もっとも重要な資源が人間そのものなのだ”という、その言葉の重みをもう一度考えながら、日々の仕事に精進したいと思います。

とは言うものの、気持ちばっかりで知識と技術が伴わないんですけど、努力するしかないですよね・・・

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