中和滴定


先週は、空き時間をがんばって作って、滴定曲線を描いてました。

まぁ、クエン酸とリン酸の1mol/l水溶液を作って、水酸化ナトリウム水溶液をビュレットから1秒に1~2滴くらいのペースで滴下するように微妙にコックを開けておいて、質量は2秒に1回自動保存、pHはメーターを適当に読み続けるという、なんとも暇な実験でしたが。

やってみると、面白いですね。

リン酸は、予想通り2つのステップのある、3段階のpHジャンプを示しました。
しかし、クエン酸も3価の酸のはずなんですが・・・
ヒドロキシ酸であるために、どこかで電子が安定化するのか、ダラダラとpHが上昇するだけで、pHジャンプは1回のみ、それも相当中和が進んでからの1回、ということで、ちょっと期待はずれ(?)でした。これはちょっと興味深いですよね。

計算で、電子状態を出してみようかな。

分子間相互作用には計算は若干弱いんだけど、分子内の電子供与は、そこそこ計算できるはず!

誘電率を入れなきゃいけないかどうかは微妙なところだけど、まぁ、真空と水中と、両方やってみようかな。

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